麻しん(はしか) 感染拡大

  • 患者発生の中心は20歳以上の成人と、ワクチン接種前の0~1歳となっています。
  • 海外からの輸入例や、輸入例を発端とした集団発生事例を認める状況となっています。
  • 感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。
  • 肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人と言われています。
  • 麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみで予防はできません。麻しんの予防接種が最も有効な予防法といえます。

はしか情報 厚労省から